私のお気に入りのウェルカムボード

私は3年半前に結婚しました。
長く付き合っていた同級生との結婚でしたが一生に一回の結婚式だから思い出深いものにしようと気合を入れていました。
本当は海外挙式にしたいと思っていましたが結局親族が出席しやすく親族に祝ってもらうのが一番嬉しい事でしたので式は近くの式場でしました。待ち焦がれていた結婚式でしたので最善の準備をして望みました。
式の半年前からエステに通い、ウエディングドレスをオーダーして、人生のうちで一番綺麗な姿で結婚式を迎えようと思っていました。
結婚式前になると式場のセッティングや披露宴の準備、親戚への招待などとても忙しく矢のように一日一日が過ぎ去っていきました。
そのなかで唯一気がかりだったのがウェルカムボードでした。
皆様を迎える一番大事で一番目立つものです。お客様はまず私達でなくてそのウェルカムボードをみてどんな結婚式なんだろう?
と期待すると思います。私も沢山の友人の結婚式に出席してきましたが、ウェルカムボードまでこだわっている新郎新婦ですと式の内容も申し分なく、ウェルカムボードと式の成功は比例するのではと考えていました。
式が提案してくださったウエルカムボードも素敵なものばかりでしたが、いまいち個性に欠けるものでした。
その中から選ぶしかないかなと考えると少し憂鬱でした。みんなと同じウエルカムボードにするしかないのかな?
と思い、何とか自分だけのオリジナルの個性溢れるウェルカムボードにしたいと主人と話し合っていました。
ですが私も主人も仕事をしていましたし、毎日本当に忙しかったので、自分たちでウェルカムボードを作る事は難しそうでした。
そんな時に親しい友人にそのウエルカムボードの事を相談しました。
そうしたらその友人のお母様がリースの先生をしていて相談してくれるとのことでした。
その晩早速そのお母様から連絡があり、今回は結婚のプレゼントとして、ウェルカムボードを作らせて欲しいと言う大変嬉しい申し出でした。

内容を聞いてみると自然素材で作るナチュラルなものでした。
一度作るからそれで気に入ったらそれを採用して欲しいとの事でした。
私も主人も自然が大好きで、森の中をハイキングしたり、きのこ狩りや、木の実集めが趣味でしたのでこれは私達に合うのではないだろうかと思いました。
出来上がりをみてみると文字まで木の枝で書かれていて手作り感溢れる、それでいてセンスのとても良いものでした。
私も主人も気に入り式のときにそのウェルカムボードを使いました。
出席者からの評判もとてもよく大変嬉しかったです。
とてもお気に入りにウェルカムボードでしたから結婚して3年半たった今も居間に飾っております。